よくある質問
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【共通編】リフォーム営業マンに自宅の屋根、外壁を指摘されました。相談できますか。
はい。可能です。
私たちが実際に梯子や脚立を使用して、
簡易診断、調査をすることができます。
現状を丁寧に正しくお伝えし、様々な対応方法をご説明いたします。
屋根・外壁リフォーム屋さんの営業マンがインターフォンを押して、
ほんの一部分の屋根の割れ目や壁の割れ目、
瓦のずれ、釘の浮きをズームで写真を撮り、
その点を指摘して営業をしているケースが多くあるようです。
確かにそういった部分に劣化の予兆がでることはありますが、
部分的なものであれば、修理や張替で対応するという方法もあります。
台風が続けて上陸したこともあり、
必要以上に不安を煽っているケースが見受けられますのでご注意ください。
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【共通編】台風被害による火災保険の見積書作成はできますか。
はい。可能です。
被害復旧のお見積の作成から被害状況の写真（報告書形式）をご提出できます。
今般の2019年9月・10月の台風の際にも多数のご相談をいただきました。
屋根の棟板金の損傷・雨漏り、ベランダ屋根の損傷、窓ガラスの破損、フェンスの倒壊、軒天井の破損 等
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【内装編】壁紙（クロス）の張り替えは家具や荷物を事前に片づける必要がありますか。
事前にある程度ご移動いただくことが望ましいですが、工事の際は順次移動させながら工事も可能ですので、ご相談ください。また、他部屋への移動や処分（※）等のご相談もいただきましたら、対応させていただきます。※必要に応じて処分費をご提示します。
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【外装編】屋根や木部の塗装に限定して工事をお願いすることはできますか。
工事の対応は可能です。ただし、部分塗装の場合でも足場をかけて工事を行う場合は工事金額の2割から3割程度が足場の費用となることが多いため、中長期のスパンで費用を考えると全体工事（外壁面含め）を実施する方が後々の費用低減や経年劣化への最善な対応が図れる場合が多くあります。
その点などをお見積書のご提出時にご説明させていただきます。 -
【水まわり編】水まわりの工事は各機器の使用が制限される期間があると思いますが、どの程度と想定したら良いでしょうか。
取り入れる機器の種類や工事内容等により変動しますが、目安は以下のとおりです。（別ページで詳細にご案内します。）
■トイレの改修
半日～終日で使用可能
■ユニットバス工事
最短で3日目の夕方より使用可能 ※通常4～5日目の夕方より使用可能
■キッチン
最短で翌日の夕方より使用可能 ※通常3日目の夕方より使用可能
